比重は2.6~でしたので、水晶にの比重とされる2.65より少し軽い簡易測定結果になりました。黒曜石の比重は2.5とされています。長石は同じ2.6です。長石特有だと私が思っている内部に縦横無尽に入っている亀裂のようなものは割れた派生部分の考慮を除いて比較すると極端に少ないか皆無だと思っています。この内部の透明度は表面を磨くとゴージャスなうっとりする宝石になりそうな気がしています。宝石鑑定の結果グレードはそれほど高くない等判明しましても対応不可ですので値段がつけられない一点物としてご了承お願いします。 欠けた部分からは不純物が無くまるみのある光沢があります。 条線は無く代わりに画像のように丸っこい連続が見られます。 その性質なのか、あらゆる角も丸みで鋭くありません。 1番目と2番目の画像をどのように撮影してるかと言いますと出来るだけ上から欠けている部分で紛らわしくならないように撮影しました。 ダブルポイントタイプに思えますが、七角に思える可能性があるとすればそれかもしれませんが、他に七角に見える水晶を持っていないのでわかりません。また、持ったり見た感じは水晶ですが水晶かどうかもはっきりしません。断口の照りは強いです。未洗浄です。ご了承お願いします。 原石に思えます。 最後の画像は反対側のぼこぼこの表面や表面クラックの連続したスジや黄色い汚れ等が映りこんで内部が複雑に見えますが、そんなことはなく何もないほど透明なだけに見えます。 画像では極めて判断が難しいと思いますがそれでもよく観察していただいて納得していただけた場合のみお願いします。 説明文は参考ですので私がそう見えただけの場合もある可能性も含めて、正確な判断は画像だけでご判断お願いします。 洗浄して画像より綺麗になっている場合があります。ご了承お願いします。 値引き対象外です。 返品の可能性のある方はご遠慮お願いします。 約54g強 水晶タンブル ただの水晶 古水晶 人工水晶1900年 ロストテクノロジー 前方後円墳 リーゼガング現象の碁石形の丸い石　※出品中 長石 正長石 斜長石 準結晶